岡山県ご当地ミステリー小説
岡山県を舞台にストーリーが展開する、いわゆるご当地ミステリーを中心にセレクト。小説の聖地巡礼など、実際に観光などにもお役立てください。
龍臥亭事件
龍臥亭事件は、御手洗潔シリーズ作品で上下2巻にわたる大作です。
舞台となる龍臥亭は、作中では岡山にあるとしています。
しかし龍臥亭は独特の形状をしており、それに似ている建物が山形県の旧済生館本館です。
確かにいろんな部屋が連なる形状は似ています。
https://www.pref.yamagata.jp/110001/sangyo/sangyoushinkou/him_top/him_maincat1/him_15.html
悪魔の手毬唄
横溝 正史の金田一シリーズは続々映画化されてて大成功。悪魔の手毬唄もその不気味な雰囲気でホラーチックな演出があいまってヒットとなりました。
この作品、舞台は鬼首村とされていますが、岡山県吉備郡岡田村がモデルとなっています。
実はここ、横溝さんの疎開先でもありました。
獄門島
金田一耕助シリーズでおなじみの横溝正史さんの作品では、広島や岡山など中国方面が舞台というのが多いです。
ただ横溝さんの生まれは神戸市です。
名作「獄門島」の舞台として言われているのは岡山県六島とされています。
映画「獄門島」は、岡山県笠岡市の六島、真鍋島などで撮影されました。




