2100年問題のまとめ (1)

温暖化予想として、「2100年には豊岡や京都では最高気温44度、大阪は45度」となるかもしれません。

また、温暖化の影響で海面が上昇。日本の砂浜は80％が消失するとの予想も。

先日、EXILEに新しいメンバー5人が加入。

ものすごい勢いで人数が増えてきています。

8年間で約4倍に増えており、あるブログ記事が今後このペースをキープするとして試算したところ、2054年のメンバーの人数は１万５千人。

2100年頃には日本の男性がすべてEXILEに入っていることになるといいます。

100歳でもEXILEというのはなかなか素敵かもしれません。

一方、これだけの人数に対してトレーニングが必要でしょうから、現状のままではダンスやボーカルレッスン施設が圧倒的に足りないという2100年問題も浮上するかもしれません。



なお、日本人全員がEXILE化できるのは2110年頃。

1800年代、労働時間は週70-90時間。

その後、法律などで労働状況は改善。

1900年には57時間、1920年代は49時間に。

今後、この減少傾向が続けば2040年には週30時間に。

そして2100年には週20時間以下になるかもしれません。

シェルによれば、今世紀末に太陽光発電が占める割合が37.7％へと増加しており、発電の主流となっているということです。

オイルは10％、原子力は6.3％。

今話題の天然ガスは7.5％との予測です。

もともと緑の島グリーンランドが、温暖化によって再びグリーンランド（緑の島）になるといいます。

ジョン・ウィルモス国連経済社会局人口部長によれば、韓国は2100年には世界最高齢国になるとのこと。

それに見合った社会デザインを今からおこなうべきと提言しています。

東京都の試算より。

東京の人口が、2100年に半減の713万になるといいます。

温暖化が進み、東京や大阪が、九州南部位の暑さになるといいます。