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アンダーカレントはおもしろい?[Netflixタイパ・ガイド]

アンダーカレント Undercurrent

総合評価
Netflixで3月配信開始の真木よう子主演・今泉力哉監督作。夫失踪後の銭湯経営者の「心の底流(アンダーカレント)」を静かにえぐる余韻深い心理ドラマ。俳優陣の怪演と巧みなカット・余白の演出に「心に刺さる」「得難い映画」と絶賛多数だが、難解でわかりにくいとの声も散見。
エピソード数 / キャスト
全話 / 真木よう子(かなえ)、井浦新(堀)、永山瑛太(山崎)、江口のりこ、リリー・フランキーほか
ポジ・ネガ比率 (78 Pos)

※12
10

👍 肯定意見

余韻と余白の演出
真木よう子主演映画『アンダーカレント』23年10月6日公開をNetflixで観た。巧みなカットだった。愁嘆場や修羅場をカットするのカット。余韻と余白の映画文法。
静かで痛い心の底流描写
Netflixで配信開始された『アンダーカレント』が、あまりに静かで、あまりに痛い。「人をわかるって、どういうことですか?」
不穏な雰囲気と演技の深み
Netflix『アンダーカレント』漫画が原作なんですね。それぞれが醸し出す不穏な雰囲気、心の奥に抱えたものをこらえる表情が苦しく伝わってきました。
主演陣の怪演
俳優陣の静かな怪演: 真木よう子の揺らぎ、井浦新の圧倒的な包容力、そして永山瑛太の不穏な存在感。
監督の新境地と原作再構築
今泉力哉監督の新境地: 恋愛群像劇の名手が、豊田徹也のカルト的人気コミックを「心のミステリー」として再構築。
真木よう子の圧倒的演技
真木よう子の演技がすごい。現代社会に生きる者達の心の苛立ちがリアルに描かれており、自分も一歩間違えたらこうなるんではないかという考えが頭によぎる。
音楽の余韻
細野晴臣による音楽: 寄せては返す波のような劇伴が、言葉にできない感情を代弁してくれる。

👎 否定意見

難解でわかりにくい展開
ネトフリでアンダーカレント観たんだけど、途中ちょっと寝ちゃったせいかよくわからないまま終わってしまった。お兄さんは何故、かなえの元に来たの?復讐?最後は、二人共悲しみを共有し合える男女の仲になったってこと?
原作との比較で物足りなさ
映画のアンダーカレント、やっと観た。漫画は何回か読んだはずなのに、映画で初めて知ったこともあった。…漫画の方が自分の好きな台詞や余白の間で読めるから良いよね。

タイパ・まとめ

🌟 強み
  • 静かで余韻の深い心理描写と余白の演出
  • 真木よう子・井浦新らの圧倒的怪演
  • 心の嘘と本音をえぐるテーマ性
  • 今泉力哉監督の新境地
  • 細野晴臣の劇伴が感情を代弁
⚠️ 弱み
  • 難解でわかりにくいとの指摘
  • 好みが極端に分かれる静かな作風
  • 原作ファンとの比較で漫画優位の声

推奨: 静かな心理ドラマや余韻重視の映画が好きな人、真木よう子ファン、今泉力哉作品ファン、心の深層に興味がある人

非推奨: 派手な展開やわかりやすいエンタメを求める人、難解な作品が苦手な人


*注:人気作品ほど期待値ががあがり、 アンチが増えて、結果的にスコアが下がる傾向があります。 現在は対処を検討していますが、スコアは参考程度としてご利用ください。

ハイスコア作品


ロースコア作品